noi note

"Modesty, Fairness, and Grace" by TAKARAZUKA REVUE

About "noi note"

SNS主流の昨今、すっかり140字以内の文章を書くことに慣れちゃって、長文で何かを書き綴ることが少なくなったように思う。時々文章を書くことがある職業上、これはあまりよろしくない事態だなって危機感を抱いて、日記アプリとかnoteとか色々試してみたのだけど、色んな意味で長年慣れ親しんできたブログが一番落ち着く気がする。

…と言うことで、始めることにしました。

noi(ノイ)と申します。
夫と二人暮らし。
関西在住の会社員です。

noiのノートだから「noi note」。
おそらくは生活の一部と化している宝塚歌劇についての話題がメインになると思うけど、ジャンルに拘らず、気まぐれに思いついたことをつらつらと書き綴る「雑記帳」として使っていこうと思います。

 

ちなみに宝塚歌劇は、比較的チケットが取りやすかった、100周年を迎える何年か前に出会いました。ライトファンだったのですが、星組公演であるスターさんのノーブルなお姿に魅了されてしまい、気が付けばがっつりと「贔屓」を応援するファンの一人になってました。

その方の卒業を見送って、少しの間ライトファンに戻っていたのですが、宙組公演で現在の贔屓に出会ってしまい、再びがっつりと「贔屓」を愛でるファンの一人に。現贔屓は、舞台でかっこいいところさえも可愛い。

濃密な数年間を過ごしていましたが、『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』が彼女の卒業公演です。2023年6月11日までは、全力投球です。

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