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"Modesty, Fairness, and Grace" by TAKARAZUKA REVUE

日記 2023年6月29日(木)曇

すっかり日記の存在を忘れていました。

 

宙組公演中にしこたま休暇を取った反動で、仕事に忙殺されています。自業自得。どうせ今期の休暇日数も残りわずかになっちゃったので、平日はみっちり働くしかありません。うっかり病気もできない。自業自得…わかっていても泣きそうです。
そんな中、本日、3週間前に宝塚歌劇団を卒業した贔屓ちゃんが、注目の舞台作品に出演するとの発表がありました。タイトルロール?ですよね?とてもとても大きなお役。観ないと言う選択肢はない。しかし外部の舞台はチケット代高いし、全国まわるとのことで、さらに働くしかない状況です。


ただ「終わってしまった…」と今日まで「無』の感情になっていたところに舞台出演の発表があったことで、テンションが一気に上がりました。年末~年始までは少なくとも頑張ろう!って。
それにしても「魅惑的な美女」「伯爵夫人」ってことは…女性のお姿で登場なさるのですよね?そりゃそうなんだけど…なんだろう?なんだか違う意味でドキドキしちゃいます。現役トップスターとして活躍されていた頃は「一回くらいダルマとか!たこ足とか!女装した姿を見てみたい」とか思ってたくせに。
心の準備をしとかないとです…。
(その前にちえちゃんのDSへのゲスト出演がありますが、そっちは、たぶん「現役時代に比べたら少し女性らしくなったかな?」くらいの感じなんじゃないかな?って勝手に予測)


ちなみに今、一件色んな意味で面倒くさい案件を抱えていて、いい加減うんざりしています。具体的にどこがどう面倒くさいか列挙すると文字量がすごいことになりそうなので控えますが、クライアント以外の社内外の関係者までもがみんな面倒くさくて今すぐ放り出したい気分。でもそれも、年末~年始の公演のために頑張ります。
本当に嫌だけど。

…って言うかチケット取れるんだろうか?

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